国際シンポジウム 「グローバル・アナーキズムの過去・現在・未来~世界とアジアをつなぐために」
日時:2013年11月16日(土) 10:00~17:00
場所:明治大学駿河台キャンパス リバティータワー1083教室
タイムテーブル
10時~ 開会の挨拶と趣旨説明 田中ひかるHikaru Tanaka
1.飛矢崎雅也 Masaya Hiyazaki「戦争と革命のあいだ <生の拡充>の射程」
2.栗原康Yasushi KUrihara「蜂起の思想-大杉栄の米騒動論」
3.田中ひかる Hikaru Tanaka「グローバル・アナーキズムから見た日本」
12時~ 昼休み
13時~再開
4.樋口拓朗 Takuro Higuchi「グローバル・アナーキズムと地球意志-東洋の共振からの示唆-」
5.ガブリエル・クーンGabriel Kuhn 「グローバル・アナーキズムとアジア」
休憩
コメント:山中千春、仲田教人
休憩
質疑・討論
6.本日の整理閉会のあいさつ 田中ひかる
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